ペットの安全

自分たちが住まいを新築する時、これからどのような生活をしたいか、よく考えていかなくてはいけません。例えば、ペットを飼う場合、コンセントや電気コードについても対策を取らなければいけません。コンセントや電気コードをいたずらして、感電死するケースも増えています。コンセントの位置などを検討することで、ペットの命を守ることもできます。

私の友人は住まいを新築する時、夫婦と娘2人だけでなく、ポメラニアンを飼うことにしていました。床材や壁材などについて、いろいろ考えたのですが、そのほかのことについては、あまり深く考えてはいませんでした。しかし、ポメラニアンは、好奇心旺盛で、いたずら好きな一面があります。そのため、コンセントや電気コードをいたずらして、感電したり、コンセントにおしっこをかけたりするので、注意しなくてはいけないと言われました。

そんな心配を相談したところ、担当者の人が、コンセントについては、通常の低い位置でなく、背の届かない程度の位置につけてはどうかと、アドバイスしてくれました。また、配線自体が露出しないように、家具などの配置を考えるだけでなく、できるだけ、電気製品は作り付けの収納にしまい、その中にコンセントを設けるようにしました。どうしても、露出する電気コードについては、カバーをつけるようにしました。

コンセントについては、ペットだけでなく、幼い子供たちが何か細長いものを突っ込んで、事故になることもあります。対策をとることで、未然に事故を防ぐことができます。最近は、ウサギ、ハムスター、フェレットなど、さまざまな種類のペットを室内で飼うようになりました。ペットにとって、室内でも危険が潜んでいます。住まいを新築する時は、ペットそれぞれの習性や行動範囲を熟知したうえで、事故のないように、対策を取っておかなくてはいけません。

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