キッチンが変わるパントリー

キッチンにパントリーを設ける家庭は非常に多いです。最近ではパントリーがない家の方が少ないような気がします。このパントリーもウォークイン型の広々パントリーにしたり、戸棚パントリーで食材をまとめてしまえるスペースを確保したりパントリーにも種類があります。

私の友人宅に設けられているパントリーはウォークイン型のパントリーです。これは何でもたっぷりと収納できるので主婦が憧れるパントリーと言ってもいいでしょう。食品庫としてだけ使用するのではなく、ここにカウンターを設けてママのワークスペースが設けられていました。家計簿をつけたり、裁縫をしたりなどちょっとしたデスクワークを行うスペースとして活用しているそうです。建具で仕切らずアーチ状の垂れ壁で繋いだパントリーには開放感を感じられました。

カウンター部分には掲示板コーナーが設けられており、学校行事などの子どものプリントを掲示しており、リビングやダイニングから見えないことから、生活感を感じさせにくい配慮もしていました。つい冷蔵庫にプリントを貼ったりしがちですが、これらが目に入ることで一気にキッチンが生活感を感じる空間になってしまいます。ママスペースに掲示板コーナーがあることでしっかりと予定をチェックできるのもいいですね。

広さのあるパントリーを設けることでこのような空間の活用方法ができるのだと感心しました。キッチンに食品庫を設けることで、収納を充実させることにも繋がります。そうするとキッチン部分に余裕ができ、家事を行いやすいキッチンが広がるのです。キッチンは女性が特に重視する空間でもあるだけにパントリーを設けて満足度の高いキッチンを目指したいものです。

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