Archive for 4月 26th, 2019

子ども部屋

我が家の子ども部屋は、最初から個室を設けるのではなく広々としたワンルームの子ども部屋を設けました。
広々といってもワンルームの時は10帖の広さで、将来的にはこのワンルームを区切って二つの個室として利用します。
個室に区切ると一部屋5帖づつの広さとなり、必要最低限のスペースしか確保していません。
狭さや圧迫感を感じさせないように天井勾配にしました。
屋根が高いことで個室に区切った時でも窮屈な印象を避けられます。
個室に区切る際に大掛かりなリフォームをする必要がないようにあらかじめ、出入りするドア、窓、照明、コンセント、クローゼットを二部屋分設けています。
環境をしっかりと整えておけば、個室を必要とした時手軽に空間を区切って利用できるのです。
このようなスタイルにしたのは、子ども部屋は子どもの成長過程によって空間に求められることが異なるからです。
幼少期は、個室を必要とせず、おもちゃを広げて遊んだり、走り回って遊ぶ空間が求められます。
中学・高校生頃になって初めて個室を求めるようになります。
そして、成長すればいずれは巣立っていきます。
この変化に柔軟に対応できる子ども部屋にしたのです。
そこで空間を区切る際に利用するのが可動間仕切り収納です。
これなら簡単にレイアウトを変更させることができますし、子どもの成長に合わせてその時々でピッタリの空間を造りやすく、子ども達が巣立っていけば新たな活用法を取り入れやすくなるのです。
収納機能を兼ね備えていながら間仕切りの役目を果たしてくれるのです。
子ども部屋は子どもの成長に合わせて臨機応変に対応できる空間造りを目指しましょう。