Archive for 9月 3rd, 2015

家事室

家事には365日休みがありません。休みのない家事へストレスを感じることがないように家造りをする際には家事動線に配慮して、家事を効率良く行える空間を確保しておきたいものです。

最近では家事室を間取りに組み込む人が増えてきました。この家事室は洗濯物を洗う、干す、たたむ、そしてしまうという一連の作業を一か所で行える空間です。主婦が憧れる空間と言っても過言ではないでしょう。この家事室を設ける位置としては、家事動線に配慮して、キッチンと洗面室を繋ぐ形で家事室を設けるのです。キッチンで家事をしながら洗面室で違う家事を行う機会が多いだけに、その二つの空間を家事室で繋げばより家事をスムーズに効率よく行えるようになるのです。

他には洗濯物を干すのは屋外だけ設けておくのではダメなのです。外出した時や悪天候時には洗濯物は室内に干します。室内用の洗濯物干し場があるのとないのでは家事への負担が全く違ってきます。家事室に室内用の洗濯物干し場は不可欠です。ここで干した洗濯物をたたむカウンターを設けておきましょう。このカウンターがあれば洗濯物をたたむ時だけでなく、アイロンがけや裁縫時にも役立ちます。そしてたたんだ洗濯物をその場できちんとしまうことができれば無駄な動きをすることなく家事を終えることができるのです。

家事の時短が実現でき自分の時間を大事にできるようにもなるのです。女性にとって家事は一生つきまとうものです。いかに効率良く行え、楽しみながら行えるかは家事動線や家事専用の空間があるかないかで大きく差がつくのです。