Archive for 12月 9th, 2009

別府の借家

幼稚園に入る1年前の年に父の仕事の都合で大分県は別府市に移り住みました。
今考えるとすごい変な形の家だったのですが、和室が5つの5DKの借家でした。
確か家賃は3万円だとかそうとう破格の物件だったみたいです。
なぜか二つトイレがあったのですが片方はいつの間にか物置と化していました。
家の前は相当広い庭になっていて道路際に、梅の木があって毎年ちぎって梅干を作った記憶があります。
引っ越した頃は何もない庭だったのが父の趣味?で畑になっていました。
まともな賃貸物件だったら相当貸主から怒られるんじゃないかと思います。
もう時効ですね。
また別府と言えば皆さんご存知のように温泉地なのですが、町内会費300円で共同温泉入り放題でした。
引越しをした当初は家で風呂を沸かしていたみたいですがガス代もばかにならないので共同温泉にずっと行くようになりましたね。
当然と言えば当然ですか。また温泉のおかげか地熱があるみたいで雪が降っても道路は凍結したりすることが少なかったみたいです。
別府は幼少期からから高校生まで住んだ町で自分にとっては故郷みたいな感じなんですが、
ただ坂の町なんで結構不便というか年を取ってから生活するのは大変そうだなーとも思います。それも慣れなんでしょうけど。
時が流れ、社会人になって別府に行った時に住んでいた家を見に行きましたが、元々古い家だったんですが屋根に穴があいて、みるも無残な姿になっていました。
ちょっと泣けましたね。後から聞くとシロアリの巣窟になってるそうです。合掌。